「この園にして良かった」
そう言っていただけるために

園の理念

 昭和29(1954)年に博愛幼稚園、昭和51(1976)年に竜王幼稚園を設立し、ご縁をいただきました多くの皆様のご支援を賜りながら今日まで歩んでまいりました。

時代とともに子どもを取り巻く環境が変わりゆく中で、いま目の前の子どもたちに育むべき力とは何かを考えればこそ、本学園が掲げてまいりました教育目標は、幼児教育という名の大地に深く根差した建学の精神、そして未来を生きる子どもたちへの願いそのものです。

 令和7年度より竜王幼稚園は制度移行をし、施設型給付園として新たなスタートを切りました。歯止めのきかない少子化の中でも力強く生き抜いていくことができる園づくりをめざします。公教育を担う我々の職務の重大さをかみ締め、伝統の中で培ってきた本学園の教育をさらに磨きながら、一人一人の子どもと真摯に向き合い、子どもと教師そして親が共に育ち合える関係でありたい、そして「この園を選んで本当に良かった」と言っていただける園になりたいと願っています。

教育目標

 良好な人間関係を築くためにはどんな力が必要でしょうか。そして健やかな心と体とは?自分の思いを伝えることも相手の気持ちを考えることも他者との関わりの中でこそ学ぶもの。園生活はまさにその学びの場、健康は生きる礎です。

 すべての危険を排除することは困難です。何が危険かを知らなければ何から身を守ればよいかも分かりません。ケガをして学ぶこともあるでしょう。それ以上に必要なのは危険を察知し回避しようとする力ではないでしょうか。そのためには先回りしすぎも手遅れもダメ。この調和のとれた環境が安全教育には欠かせません。

 やる前から諦める、すぐできないと挫折する。それって本当にもったいない。
まずやってみよう、今日できなくても明日できるかもしれない。前向きな気持ちで取り組む姿勢が大切です。すぐに得られる喜びと時間をかけて得られる喜び、どちらも不可欠ですね。

 歌や遊戯だけでなく、話すことも書く(描く)ことも、笑うことも泣くことも、何気ないしぐさもみんな「表現」。聞いてもらい、見てもらい、受け止めてもらって、そこにまた新たな「表現」を生み出していくことでしょう。

生活目標

 荷物の管理を人任せにしてばかりいると自分のカバンや引き出しの中に何が入っているかさえ分からない、なんてことにもなりかねません。また、荷物を持ってもらってばかりだと忘れ物にも気づきにくくなります。自分のことは自分でできるように、できるところから始めましょう。

 子は親(大人)の鏡、促されなくても自発的に挨拶ができるように、まずは私たちが見本を示しましょう。礼儀を重んじる心や人を敬う心は挨拶とともに養われると言ってもよいかと思います。「三つ子の魂百まで」幼い頃の習慣づくりの大切さを語る言葉でもあるでしょう。

園の概要

園名

竜王幼稚園

設立

1976(昭和51)年4月

所在地

〒400-0113
山梨県甲斐市富竹新田2055

TEL

055-276-6400

利用定員

15名

対象年齢

満3歳~5歳(就学前)まで

保育時間

8:30~15:00(預かり保育18:00まで)

休園日

土曜日・日曜日・祝日・夏休み(盆休み)・年末年始(冬休み)・春休み